最短20分の防水検査
時計修理のMr.BOBの防水検査
■防水検査
お店 最短20分!※Mr.BOB名古屋駅前店、Mr.BOB栄森の地下街店のみ
オンライン 最短 当日ご返送!
料金1,650円~!
電池交換と一緒に行う場合は550円割引!
■お店で最短20分のクイックサービス防水検査
時計修理のMr.BOBのお店では、防水検査のご依頼を下さったお客様には最短20分でお渡ししております。
ご依頼件数が増えたり、お客様が重なったりしたときはお時間を頂く場合がございます。
また時計の構造や機構によっても、少しお時間を頂く場合がございますが、可能な限り早くお渡ししております。
※防水検査機の無い店舗は防水検査にかかる時間が異なります。
Mr.BOB名古屋駅前店、Mr.BOB栄森の地下街店は最短20分
Mr.BOBユニモール店、Mr.BOBサンロード店は2~3時間程
Mr.BOB名古屋みなと蔦屋書店では1週間程お時間がかかります。
■オンライン時計修理でも同じ料金で承っております。
オンラインで時計修理のご依頼を下さったお客様。
遠方にお住まいで時計を当店まで送って下さったお客様にも、ご来店頂いたお客様と同じ料金で修理対応させて頂いております。
他店で時間がかかると言われた…
修理のお預かり期間が長かった…
防水性が保たれているのか心配…
など、もしお困りのことがございましたら一度、ご相談下さい。
時計修理のMr.BOBで対応できるかもしれません。
時計修理職人が常駐しておりますので、料金、納期、お悩みなどお気軽にお聞き下さい。
言葉だけでは伝えにくいことも、スマホでメーカー名や写真と一緒にご相談下さい。
ご自宅、会社、外出先からPCやスマホなどでお気軽にお問い合わせ下さい。
時計の防水検査とは?
防水検査とは専用の機械を使って時計の防水性能が正しく機能しているか調べることを指します。
意外と知られていませんが防水性の高い時計であっても時間が経つにつれて防水性能は劣化していきます。
防水性が効いているか定期的にチェックをしないと、いざ時計を使ったときに中に水が入ってしまうということになりかねません。
そのため電池交換のタイミングなどで定期的に防水検査をする必要があります。
時計の防水性が劣化する要因
時計には内部に水やほこりが入るのを防ぐためにパッキンが使われています。
そのパッキンは新品の状態から数年で劣化してしまいます。
また、汗や皮脂などの汚れからケースにサビが出て防水性能が損なわれる場合もあります。
他にも衝撃でケースが歪んでしまった、リューズが引っかかって曲がってしまったなど、防水性能が下がる要因は様々です。
防水性が効いているかどうかは見た目では分からないため確認するには検査を行う必要があります。
時計修理のMr.BOBではこちらの防水検査機を用いて防水性が効いているかお調べ致します。
日常防水である3気圧防水から強化防水である20気圧防水まで検査が出来る優れものです。
時計に気圧をかけて空気の漏れがないかを調べることで防水性能をチェックします。
検査の結果防水性が効いていれば通常通りお使え頂けます。
防水性が効いていなければ防水回復修理のお見積りを取らせて頂きます。
防水検査が出来ない時計
時計のなかには防水検査が出来ない時計もあります。
①ケースやガラスが劣化している時計
防水検査は時計に気圧をかけて行います。そのためケースやガラスが劣化していると気圧に耐えられず破損してしまう可能性があります。
②木やプラスチックで出来ている時計
同じ理由で木やプラスチックで出来ている時計も検査することが出来ません。
木で出来ている時計のほとんどは防水性が無い時計のためお水には注意が必要です。
④20気圧防水を超える防水性能の時計
逆に防水性能が非常に高い時計も検査出来ません。
弊社で測れる防水性は20気圧防水までとなっております。
それ以上の防水性能のある時計ですと各メーカーで防水検査を行うことになります。
特にダイバーズウォッチなどは防水性が効いていないと命に関わる事故に繋がりかねません。
ダイビングに使用される場合などは必ず各メーカーにて防水検査を行ってください。
防水時計の種類について
日常生活防水時計 3気圧~5気圧
日常生活防水とは3~5気圧の時計と言われております。
裏蓋などに「WATER RESISTANT」や「3BAR」、「3ATM」と書かれています。
もし「WATER RESISTANT」のみ書かれていて、数字がない場合は日常生活防水時計の可能性が高いです。
日常生活防水時計は日常生活で汗や水滴などには耐えられるものですが、水仕事や水上スポーツには使用しない方がいい時計です。
※ご使用前に各メーカーにてご使用法をご確認ください。
※水圧の変化によっては防水性能を超える場合があります。
※水道水やシャワーなどは10気圧以上の時計の場合でも注意が必要です。
※プールで泳ぐ場合、10気圧以上の時計でも注意が必要です。
日常生活強化防水時計 10気圧~
時計の裏蓋がスクリューバックタイプのものは10気圧、20気圧などと書かれていることが多いです。
表記は「10BAR」や「10ATM」、「100m」などと表記されているのが一般的です。
水上スポーツなどでお使い頂ける時計と言われていますが、「潜水などには使用しないで下さい」とありますので注意が必要です。
※ご使用前に各メーカーにてご使用法をご確認ください。
※水圧の変化によっては防水性能を超える場合があります。
※水道水やシャワーなどは10気圧以上の時計の場合でも注意が必要です。
※プールで泳ぐ場合、10気圧以上の時計でも注意が必要です。
潜水時計
潜水時計は一般的な防水時計とは異なる構造で出来た時計です。
スキューバダイビングなどで使用できる時計となります。
潜水時計の場合は各メーカーでしか防水検査ができません。
ご使用になられる前にメーカーにて検査をされることをお勧めしております。
※ご使用前に各メーカーにてご使用法をご確認ください。
※水圧の変化によっては防水性能を超える場合があります。
※水道水やシャワーなどは10気圧以上の時計の場合でも注意が必要です。
※プールで泳ぐ場合、10気圧以上の時計でも注意が必要です。
防水検査料金表
日常生活防水(~5気圧) 1,650円~/20分~
日常生活強化防水(10気圧~) 1,650円~/20分~
潜水時計・特殊モデル 要見積もり
電池交換と一緒に防水検査を行う場合は550円値引き致します。
※ご使用前に各メーカーにてご使用法をご確認ください。
※水圧の変化によっては防水性能を超える場合があります。
※水道水やシャワーなどは10気圧以上の時計の場合でも注意が必要です。
※プールで泳ぐ場合、10気圧以上の時計でも注意が必要です。
時計の防水検査の注意点
防水検査は現状防水性が効いているかどうかを確認するものです。
防水検査を行うことで防水性が回復することはありません。
検査の結果防水性が効いていないと分かった場合は別途防水回復修理のお見積りを取らせて頂きます。
また、防水性が効いている場合であってもあくまで現在の状況確認であり、その後の防水機能を保証するものではありません。
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