ネット検索では、同じ症状の時計を見つけるのは難しいかもしません… でも、
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お役に立てるかもしれません
ROLEX DATEJUSTのオーバーホール、ケース・ベルト一式研磨です。
オーバーホールでムーブメントのメンテナンスが完了し、外装研磨でケース・ベルト・バックルがとてもキレイになりました。
しかし…ガラスの11時~12時の角が少し気になりました。
オーバーホ・研磨できれいになっても、ガラス・風防がそのままとうことがよくあります。
時計の天敵は「衝撃」と「水」です!
この二つだけは何としても避けたいものです。
視認性はとても大事ですが、ガラス・風防の欠け・ヒビは注意が必要です。
オーバーホール後は防水検査で防水性能を確認していますが、欠けやヒビがいつ割れにつながるかわかりません。
欠け・ヒビだと思っていたものが実は割れていたということもあり、知らない間に内部に湿気を取り込んでいることもあります。
湿気は内部の全てをダメにする可能性があるので定期的な防水検査、ヤバいかもと思ったら風防・ガラス交換をお勧めいたします。
※ガラス内部に水滴やくもりがあるときは、すぐに時計修理の専門店へお持ち下さい!
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