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Rolex Cellini K18 WG(ホワイトゴールド)のケース研磨です。
スクウェアタイプでエッジがあり鏡面とヘアラインのコンビです…
ガラスが少し出っ張っているので外さないとヘアラインがキレイに入りません。
もちろん外して磨くのですが、ホワイトゴールドは磨いた後にロジウムメッキ加工をします。
メッキ加工後はキズをつけないように組み立てますが、もしキズがついたら磨いてキズ除去できません…
正確にはメッキ後にキズ除去で研磨したら、ロジウムメッキが剥がれるのでもう一度やり直しになる…です。
硬度の問題なのかメッキ後はキズがつきやすいような気もするので、作業中にキズ→除去→再メッキ→作業中にキズの無限ループにならないようにかなり気を使います…
キズだけ除去できてロジウムはそのままにならないかなぁ…
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