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BEDAT&Co. ベダ&カンパニー No.7 のリューズ取れでご相談を頂きました。
BEDAT&Co.はコレクション名を数字で表す事で有名で、今回はNo.7というコレクションです。
No.7はケース側面中央(3時と9時)が緩やかにカーブしたレクタンギュラーケース、ベダ&カンパニーの代表作の一つです。
今回オーバーホールを考えられた原因はこちらです。
リューズ操作中に取れてしまった為、持ち込まれました。
修理内容としては、リューズ内の折れ込み除去とオーバーホールです。
前回OHは4年前と欠かさずメンテナンスに出されていた腕時計の為、今回は必要な部品交換は巻真のみとなりました。
取れたリューズを長期間放置すると、錆等で除去出来ず、リューズ交換等の高額修理になる事もございます。
似たような症状の腕時計をお持ちであれば、「なるはや」で修理の検討をして頂く事をお勧め致します。
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