時計修理のMr.BOB【WANS-004】ヴィンテージ時計でベルト紹介04

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今回は、前回紹介したGRUENの隣にあるLONGINESでベルト紹介を行ってみます。

こちら、1950年代製のヴィンテージLONGINESです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの時計、ギョウシェ文字盤に目が吸い込まれます。

パターンは波模様のヴァーグ、中心から外側に向けて太陽の光の放射のように彫られております。

画像では伝わりにくい為、興味のある方は是非店頭で直に見て頂ければと思います。

ムーブメントはCal.19AS、画像はありませんが裏蓋にLONGINESと共にWITTNAUERの刻印も有る事から、アメリカで販売されていた時計と思われます(そろそろベルトの紹介に移る為、説明をかなり割愛しております事をご了承願います)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はクリスマスの時期という事で、赤色の皮革でまとめてみました。

左から順に、

①MORELLATO AMADEUS(Burgundy/税込18,700円)

前回の記事でご紹介したカイマン(ワニ)の革を使用したベルトです。

3つのベルトの中で一番落ち着きのある色ですが光沢があるので、存在感はあるもののあまり重たすぎない印象になります。

全体的に落ち着いた見た目になりつつも時計を引き立たせてくれるベルトをお探しの方にお勧めです。

②CASSIS KIEL(Red/税込15,400円)

こちらは度々このブログで登場する、サメ革を使用したベルトです。

鮮やかな発色ではありますが、サメ特有の模様部分がダークトーンになっているので全体的に程良くバランスが取れた色味となっております。

この3つの中では最もマットな質感なので光沢が苦手な人でもお使い頂ける1本となっております。

③Rhein Fils 1932(Red/税込4,070円)

牛革に型押しを施したベルトです。

朱色に近い黄色味を含んだ赤色なので、ゴールドカラーのケースに良く映えます。

時計もベルトも目立たせたい方や、ファッションのアクセントとして着用したい方にお勧めです。

 

時計修理のMr.BOB名古屋みなと蔦屋書店では、種類を問わなければベルト幅は7㎜以上、奇数サイズ含め各サイズ取り揃えております。

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